アークライトゲームズ
から販売されている2~8人用作品、あやつり人形新版の紹介です
あやつり人形(旧版)の紹介はこちらになります

箱の大きさは255mm×254mm×51mmとなっています

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コンポーネントは

キャラクターカード(119mm×69mm)×27

キャラクタートークン×27

早見表シート(119mm×69mm)×6

王冠コマ×1

令状マーカー×3

金貨トークン×30

脅迫マーカー×2

建物カード(青)(88mm×57mm)×11

建物カード(赤)(88mm×57mm)×11

建物カード(黄)(88mm×57mm)×12

建物カード(緑)(88mm×57mm)×20

建物カード(紫)(88mm×57mm)×30


となります




キャラクターカードのカードサイズが119mm×69mmですので対応するスリーブは
ウルトラプロ 70×120mmタロットカードサイズ用スリーブ
となっています


ウルトラプロ 70×120mmタロットカードサイズ用スリーブ
ウルトラプロ
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カード総数(枚数)が33枚ですので1つあると足りるようになっています

建物カードのカードサイズが88mm×57mmですので対応するスリーブは
ホビーベース(HOBBY BASE) ユーロサイズ(94mm×61mm)
となっています


ユーロサイズ・ハード
HOBBY BASE
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カード総数(枚数)が84枚ですので2つあると足りるようになっています

プレイスペースは、最低でも建物カードの山札(88mm×57mm)、キャラクターカード(119mm×69mm)、建物カードの捨て札(88mm×57mm)、金貨(70mm×70mmほど)、キャラクタートークン(41mm×280mm)を置くことが出来る場所が必要です
※8人プレイ時には使用するキャラクター数が増えますので、キャラクタートークンを置く場所は41mm×315mmほど必要になります
※キャラクターカード「判事」使用時には令状マーカー、キャラクターカード「脅迫者」使用時には脅迫マーカーを使用しますので、その場合はキャラクタートークンのそばに1枚あたり40mm×40mmほどずつのスペースを用意する必要があります

また、各プレイヤーごと建設した建物カード(88mm×400mmほど)、獲得したコイン(50mm×50mmほど)、王冠コマ(30mm×30mmほど)を置く場所(88mm×500mmほど)が必要です
※2~3人プレイ時には建設する建物カードの数が8枚に増えるため、88mm×460mmほどが必要になります
※※キャラクターカード「判事」使用時には令状マーカー、キャラクターカード「脅迫者」使用時には脅迫マーカーを使用しますので、その場合は対象のマーカー1枚あたり40mm×40mmほどのスペースが必要になります

また、スリーブ適応時のカードですが、問題なく収納することが可能です
むしろ、箱が大きすぎるため持ち運びにはカードケース等に収納した方がいいかもしれません
上記のことが気になる方は、カードケースの購入等検討してみてください


あやつり人形新版 完全日本語版
アークライト (2017-11-18)
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